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住宅リフォームの株式会社 北英建設の案内

住宅リフォーム・新築工事・増改築・注文住宅は、株式会社 北英建設

株式会社 北英建設

〒616-8065
京都府京都市右京区
 太秦安井西裏町21-39

電話番号:075-802-0080
FAX番号:075-802-0081

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ハイサイ (日本語)


こんにちは。

この間、犬の散歩中に、アライグマに遭遇した、㈱北英建設 「英」 ですにこっ

噂に聞いてた、アライグマ。

最初、狸かと思ったんですが、アライグマでした汗

あんな、かわいい顔して、だいぶ獰猛なんだそうです汗

遭遇すると、向かってくるそうなんですが……。

「英」に遭遇したアライグマは……逃げました……まぁ、無事でなによりなんですがにひひ汗


さて、火曜日は、初の試みの “火” についてにぱっ

みなさんは、セルフリフォームとかされたりしますか?

で、そのセルフリフォームの時に、気をつけて欲しいことが1つむむっ


自然素材に注目が集まるようになって、久しいです。

で、その自然素材を使ったセルフリフォームの時に、気をつけて欲しいのですあうっ

これは、自然素材の塗料などを塗られる時に気をつけて欲しいことなのですが、作業中・作業後に、自然発火する可能性があるようです汗


塗装をした時に使用したウェスや雑巾、または、下に敷いていた新聞紙などに、塗料が染み込んだまま放置したり、ゴミ箱に入れたままにしておくと発火の可能性があるということです。

植物性の油を成分としている塗料全般に可能性があるそうです。

「亜麻仁油等を主成分とする植物油は、空気中の酸素と反応し、わずかですが熱(酸化熱)を発生させます。この熱エネルギーは、温度が高い状態でさらに増幅し、密度が高ければ高いほど熱が逃げ場を失い自然発火を引き起こすことがあります。 特に気温が高くなる季節は注意が必要です。」

ということが原因になるみたいです。

で、自然発火を防ぐために、使用したウェスや新聞紙などは、水に浸けてから処分しましょう。

そうすると、防げるそうです。

使用される時は、十分に気をつけてください。

 ※容器に入ったままの塗料や、塗装した木などは、自然発火しませんよ。

(詳しくは、こちらのHPで確認してみて下さい。自然素材を取り扱っておられる代理店さんイケダコーポレーションさんです。 http://iskcorp.com/hakkacyuui.html )


ちなみに、自然発火の可能性があるから、セルフリフォームを控えましょうという意味ではないですからねにひひ

だって、僕たちも十分に気をつけた上で、使用していますからにぱっ


いつも、ブログでも書いていますが、㈱北英建設は、家を大切にして、しっかり向き合っておられる方が大好きです。

セルフリフォームは、そのかたちの1つだとも思いますし、どんどん家に関わっていただきたいと考えています。

ですので、こういうこともちゃんと紹介しなければと思って書いてますにぱっ

塗料だけでなく、電動工具などにも気をつけて、セルフリフォームにチャレンジして下さいねチョキ


それでは、今日はこへんでパー




 
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